ちくびに生じる無駄毛を処理する際の注意点とスキンケアについて

脱毛処理は無駄毛を人為的に取り除くための行為ですが、生えている部位によっては強い刺激が生じるので肌を傷めない工夫が不可欠です。特に肌が柔らかく、無駄毛が太く固い毛質の場合は痛みの他に毛穴が塞がって埋没毛になる可能性もあることから、脱毛を行う際は肌の状態を確認しながら慎重に対処する必要があります。
ちくびは周囲の乳輪から無駄毛が生えることがありますが、殆どの場合、太く固い毛質で縮れている形状になっています。ちくびの無駄毛は見栄えが悪いだけではなく、汗や皮脂などの汚れが絡まりやすい形状なので不潔になりやすい欠点もあります。ちくびの脱毛は外観上の問題の他、衛生管理の面でも重要な行為です。特に授乳期の女性はちくびに不潔な無駄毛が生えていると乳児に悪影響が及ぶ可能性があるので、適切な方法で取り除くことが重要になります。その一方でちくびは刺激に弱く、無駄毛を強引に引き抜くと強い痛みや出血が生じることがあります。また、カミソリを使う剃毛処理は乳輪の小さな突起を削ってしまう恐れがあるので、専用の脱毛クリームなどでちくびの毛根をふやけさせてから少しずつ引き抜くのが最も安全な脱毛処理です。
ちくびの無駄毛を取り除いた後は毛穴の細菌感染を防ぐために、必ず清潔な状態でスキンケアを施すように心がけます。